おはようございます、beataです。
本日は会社を成長させるための、〝意識の向かう先〟について一緒に深めていきましょう。
私たちがビジネスに向き合うとき、陥りやすい罠があります。
それは、売上を増やそうとする時に、どうしても〝新規客の獲得〟ばかりを考えてしまうことです。
もちろん、事業がスタートアップの時期であれば、その方向性は正解と言えるでしょう。
しかし、すでに縁のある既存のお客さまへのフォローアップを忘れてしまうと、次のような現象が起きてしまいます。
* 広告や営業にお金がかかり、とにかくいつも忙しくバタバタしてしまう。
* 高単価な商品は信頼関係のある既存客に売れるため、新規ばかりでは利益が増えない。
* 真のフォローアップがないため、「何もしてくれない」と思われ契約解除が多くなる。
なぜ私たちは、すでにある繋がりを差し置いて、まだ見ぬ新しい世界ばかりを、追い求めてしまうのでしょうか。
会社に起きている問題のほとんどは、実は〝マーケティング〟の中に解決策があります。
社長自らが向き合うべき真のマーケティングとは、決して外へ意識を向けることではありません。
それは、〝今のお客さんを大切にする〟という、ただその一点に尽きるのです。
今の既存客が抱えている問題を解決するための商品を開発し、しっかりとサポートしていくこと。
これこそが、確実に利益を増やしながら、顧客満足度を上げていくための、最も合理的な考え方と言えます。
問題の解決策は、外の世界にあるのではありません。
私たちの内側にあるご縁の〝解像度〟を上げた時、今まで見えていなかった道が、静かに開けるのです。
そして、確保した静かな時間の中で、ご自身にそっと問いかけてみてください。
**「今、あなたのお客さんは何に困っているでしょうか。」**
その深い悩みを解決する商品をつくることができれば、今よりももっともっと、目の前の方を大切にできるはずです。
豊かさとは、遠くを探し求めることではなく、足元にある泉を、深く掘り下げることから始まるのです。


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